DeadbyDaylight

【DBDサバイバー】おすすめパーク10選の使い方(初心者向け)

こんにちは、マイケル社長です。

今回は

パークわからん

パーク多すぎ…おすすめのパークを教えてくれ…

という方に向けて、書いてます。

DBDを始めたはいいものの、どのパークが強くて、どういう風に使えばいいか説明文だけではわかりづらいと思います。

そこで今回はサバイバーで赤帯までいった私がおすすめのパークを10個選びました。

なるほど太郎

じゃあその10選の中から好きなパークを選べばいいんだな!

というと、そうではありません。

10選の説明後、組み合わせ方についても説明しますので、そちらも合わせてごらんください。

これらのパークを説明通り使いこなせれば、上達間違いなし

パークに悩んでいる方は参考にしてみてください。

おすすめパーク10選

サバイバーのおすすめパーク10選は

  • 血族
  • セルフケア
  • 与えられた猶予
  • デットハード
  • 全力疾走
  • 鋼の意思
  • 決死の一撃
  • 凍りつく背筋(通称ねこ)
  • 有能の証明

この10選が、サバイバーパークのおすすめになります。

それではおすすめしたパークがどんな能力か、おすすめする理由について説明します。

絆は36メートル以内にいるサバイバーを常に見ることができます。

これによって、連携をとることができるのが最大の強みです。

他のオーラ可視化するパークの中でも絆は常時発動しているという点がいいところです。

また絆で見えていないということは、絆で見えないところに味方がいるということ。

見えない間も状況把握がしやすく、使いこなせればどこの発電機を回せばいいのか、誰が救助に行くべきか、どこでチェイスをするべきか、味方のチェイスの壁に入ってあげるためにどこら辺にいるか、などがわかります。

私は絆を使い始めてから赤帯にいくようになり、今では必須パークとなっています。

血族

絆と同じく、味方のオーラを可視化するパークです。

違いは誰かがフックに吊るされている時に発動するという点。

絆と違って常時発動ではありません。

そのかわり、フックに吊るされている間はサバイバー全員のオーラが見えるというのが強み。

また、吊るされているフックの付近(16メートル)以内にキラーがいる場合はキラーの位置も分かります。

これによって

   完璧な救助タイミングで救助すること

ができます。

また誰が救助するかも判断しやすくなりますし、救助後にオーラが消えた後もどこら辺にサバイバーがいるかもわかるため、連携もとれるパークとなっています。

そして自分以外の人が吊るされている時は自分だけが他のサバイバーのオーラが見えますが、自分が吊るされた時は、他のサバイバー同士がオーラが見えるようになるため、自分が救助されやすくなります。

オーラ可視化パークは

   常時見えるが範囲の狭い絆か

   吊るされた時しか見えないが、全範囲が見える血族か

の2択だと個人的に思っています。

セルフケア

セルフケアは負傷状態を32秒かけて自力で回復するパークです。

また救急箱を持っている場合は、治療速度が上がります。

このパークもまた私の中では必須パークとなっています。

もしセルフケアがなければ、負傷状態になった後、誰かが回復してくれるまで一撃で死んでしまいます。

救急箱は使い切ることもありますが、セルフケアは使い切ることがありません。

負傷して回復しておくことができれば、ダウン場所を最低限選ぶことができます。

負傷した状態ですと回復している場所が悪ければ、試合の展開にも響きます。

ですので、ほとんどの場合は回復することで戦況が好転するので、回復が常にできるセルフケアは必須のパークと言えます。

与えられた猶予(ボロタイ)

このパークは吊るされている生存者を救助した時に、その生存者は救助されてから12秒間の間、一回の攻撃を我慢することができるというパークです。

これにより救助さえしてしまえば、その生存者は距離をとって離れることができます。

吊られた位置が悪い(発電機が固まっている、回りかけの発電機がある)といった時は、キラーがキャンプをする可能性が高く、普通なら1人で救助はできません。

その時はボロタイがあると、うまくいく可能性があります。(キラーがキャッチ失敗した時に)

キラーがキャッチを失敗⇨助ける⇨自分はやられるというパターンでも助けられますが、その後ボロタイなしで逃げた時に追いつかれたらやられます。

ボロタイがある場合だと、一回切られてさらに負傷ブーストで離れられるので、その後トンネルされる時間を稼げます。

ボロタイは即トンネル防止、ダウン場所を選べるといった強みがあるのが、採用すべき理由です。

デッドハード

チェイスパークの一つです。

自分が負傷状態の時に、一瞬ダッシュしてその間無敵状態になります。

ですのでキラーの攻撃してきたタイミングで使うことで、空振りさせることができ、再度距離をとってチェイスすることができます。

他にも自分からキラーに向かっていってデッドハードを出したりすることで、キラーに無理矢理攻撃させで、空振りさせることができます。

チェイスパークの中でおそらく最も採用率の高いパークだと思います。

なお使用後は疲労状態になり一定時間経過(40秒)しないと使えなくなります。

全力疾走

このパークはダッシュすることで発動します。

いつものダッシュの1.5倍のスピードで3秒間走ります。

このパークは私がいつも使っているチェイスパークなのですが、デッドハードと比べると使用する機会が多いのが利点です。

キラーがキャンプしている時に一瞬ちょっとだけ離れた隙に、全力疾走を使うことで無傷で助けることができたり、ぎりぎりまで発電機を回していてキラーが来たら使って、チェイス場所に間に合ったり。

デッドハードはチェイス中がほとんどですが、全力疾走は発電機への移動や救助時、もちろんチェイス時にも使えます。

ということでダッシュ系パークの中では比較的に使う場面が多く、強いパークだと思います。

鋼の意思

これは負傷した時に、痛がる声を完全になくすパークです。

隠密パークとして捉えられがちですが、チェイスにも十分役立ちます。

キラー側からすると、サバイバーの姿が見えない時に声を頼りに追う方向を決めていますが、鋼の意思があるとそれができません。

またスピリット(山岡凛)に対して相性抜群のパークで、このキラー対策でこのパークを持ってきている人もいるくらいです。

声が聞こえないくらいでそこまで強いか?と言われる方もいるかと思いますが、一度キラーをやればこのパークの強さがわかるかと思います。

決死の一撃

このパークは弱体化されましたがいまだに強いパークです。

このパークの存在があるから、トンネルを躊躇するキラーもいるくらいです。(私ですが)

このパークは、救助後1分間の間、ダウンして担がれた時に、スキルチェックが発生し、成功すると担ぎから逃れられるというパークです。

普通だと吊られてしまうところをキラーから逃れられるため、ボロタイと同じようにダウン場所を選べます。

キラーから逃れた後は、キラーは5秒間スタンしますので、距離も取れます。

ただ最初にいった弱体化ですが、救助後に発電機を触ったり、回復したりすると、決死の一撃は使えなくなりました。

これにより、少し使われる人も少なくなったように思いますが、それでもパーク10選の中には入る強いパークです。

凍りつく背筋(通称ねこ)

このパークは初心者から上級者まで愛用されるパークです。

基本的にはキラーが自身の36メートル以内にいる時にこちらをみていると、発動し通知がくるパークです。

このパークの発動中はスキルチェックの成功範囲が減少する代わりに発生確率が上昇します。

これにより、グレイトを出せれば普段より早く発電機がつきます。

さらに、猫が発動中は

 修理、破壊工作、救助、治療、乗り越え、トーテム壊し、脱出ゲート開放が6%

早くなります。

どんなキラー相手でも強いですが、心音がないキラーと対戦するときは猫が一番察知しやすいです。

キラーが近づいてきているかどうかを早めに判断し、チェイス場所に移動できるという効力だけでも十分強いですが、その他の能力も意外と強いです。

有能の証明

このパークはこのパークを持っている人と4メートル以内で発電機を修理している時に、発電機の修理速度が15%上がるパークです。

ついでにブラッドポイントも多くもらえます。

このゲームはいかに発電機を早く回すかが鍵のゲームです。

その中で、修理が早くなるパークは非常に厄介です。

Dead by Daylightの大会ではこのパークを使用禁止にするくらい、強いパークです。

発電機の修理速度が上がるだけ?と思うかもしれませんが、それがどれくらい強いかはやっている内にどんどん気づいてくることでしょう。

組み合わせ

この10個のパークを組み合わせる時に、あまり被らないようにするべきなのが

  • チェイスパーク(疲労する)同士(デッドハードと全力疾走等)
  • オーラ可視化能力(絆、血族等)

は避けるようにしたほうがいいです。

役割が被るのが1番の理由ですが、疲労を伴うチェイスパークの場合だと使用後、疲労が回復するまで他のパークも使えません。

例えば全力疾走を使って、疲労回復していない状態でデッドハードを使うことはできないのです。

ですので、疲労するチェイスパークは一緒にいれないほうがいいです。

後はセルフケアは必須です。

これはどのパークよりも優先度が高いパークです。

後はどこに重点を置くかで、どのパークを組み合わせるかを考えればいいと思います。

例1)チェイス重視パーク構成

デッドハード、猫、鋼の意思にセルフケアor決死の一撃

例2)バランス重視

絆、全力疾走orデッドハード、セルフケア、ボロタイ

例3)隠密重視

セルフケア、猫、鋼の意思、全力疾走

という感じで組めばいいと思います。

後はここにはあげていないパークを何個か入れていいと思います。

10選であげたパークの入手方法

ここにあげたパークをどうとればいいか説明します。

パークはティーチャブルパークと共有パークに分かれています。

共有パークはブラッドウェブを回せば勝手に出てきます。

しかしティーチャブルパークは出てきません。

各サバイバーに3つずつあるティーチャブルパークをそれぞれレベル30、35、40の段階で開放することで、他のサバイバーのブラッドウェブに出現するという流れです。

例えばドワイトの場合。

彼のティーチャブルパークは絆、有能の証明、リーダーです。

他のサバイバーはドワイトのレベルを上げて、ティーチャブルパークを開放するまではこの3つのパークを使えません。

そしてドワイトのレベルが30になった時に、ブラッドウェブにオレンジ色のパーク表示が出ます。

それを獲得することで他のサバイバーもそのパークを使用することができるのです。

それでは、10選のパークが誰のティーチャブルパークなのか、それとも共有パークなのか説明します。

  • 絆・・・ドワイトレベル30
  • 血族・・・共有パーク
  • セルフケア・・・モレルレベル40
  • 与えられた猶予・・・ビルレベル35
  • デットハード・・・デイビットキングレベル35
  • 全力疾走・・・メグレベル35
  • 鋼の意思・・・ジェイクレベル30
  • 決死の一撃・・・ローリーレベル40
  • 凍りつく背筋(通称ねこ)・・・共有パーク
  • 有能の証明・・・ドワイトレベル35

となっています。

今回の記事はこれで終わりですが、後日各パークの使い方、できることを細かく説明できればと思っていますので、そちらも合わせてよろしくお願いします。

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マイケル社長
マイケル社長の【FREEBLOG】を見てくださりありがとうございます。 趣味のこと、特にデッドバイデイライトというゲームのことを中心に投稿していきます。 今後ともよろしくお願いします。

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