DeadbyDaylight

【DBD】セノバイトの箱の位置を予想する方法(強い)

こんにちは、マイケル社長です。

今回はセノバイトの

ルマルシャンの箱

が、どこに生成されるのかを予測できる方法が発見されました。

そのことを意識してみたら

全滅

取れましたし、ルマルシャンの箱の生成場所もある程度予測できました。

その時の動画がこちら⇨

記事の中では、動画では説明不足だった点を含めてわかりやすく説明したいと思いますのでよろしくお願いします。

ルマルシャンの箱の予測方法

ルマルシャンの箱は、マップ内のどこかにランダム生成されるものだと思っていた方も多いと思います。

しかし、一定の法則があるのではないかとDBDプレイヤーの中で話題となっています。

その方法が

  1.  鐘の音と共に箱が生成される
  2.  その時にサバイバー、キラーの誰もいない位置に生成される

という法則が話題となっております。

実際に試したところ、ほぼほぼ予想通りの場所に生成されていたので、信憑性のある話だと思っています。

セノバイト未経験者

でも箱の位置分かっても、拾える?

音も小さいし、サバイバーが先に見つけるんじゃ?

と考えてる方も多いでしょう。

しかし、それもパークとアドオンで補うことが可能ですので、説明します。

おすすめパーク

パークはサバイバーの初期位置が分かりたいので

死を呼ぶ追跡者

が必須級です。

さらに、バベチリがあると、サバイバーを吊るした時、他のサバイバーの位置がわかるので、その時の箱の生成場所が分かりやすくていいです。

他の人は溜め込み屋を勧めます

ただ私は溜め込み屋よりフランクリンの方がいいと思います。

溜め込み屋は箱を拾った時に通知が来ます。

でも、その時に箱をすぐ解除された場合は結局間に合わないことが多いですし、間に合ったとしてもダウンまでに2回攻撃しなければ、箱を取り返せません。

箱を解除中は無心音ですので、その時に近づいてフランクリンを決めた方がいいと思います。

両方入れる人もいますが、流石に遅延パークが一つは欲しいので、私はフランクリンを勧めます。

遅延はデッドロックですと回している位置がわかりつつ遅延ができるのでおすすめです。

破滅もいいですが、破滅は壊されやすいですから今回は使わない構成です。

正直遅延系パークはなんでもいいと思います。

バベチリの変わりに監視を入れて、破滅と組み合わせると常にサバイバーの位置が把握できるので、それもいいかもしれません。

おすすめアドオン

アドオンは解除時間が遅くなる

ラリー遺体液化した血餅

がこの構成にはおすすめです。

立ち回り

初動は箱探しからスタートです。

死を呼ぶ追跡者でサバイバーの位置を把握した上で、箱のある場所を予測して箱を回収しましょう。

箱を回収するパターンとして

サバイバーが発見しているパターン

拾うパターン

があります。

サバイバーが発見し拾っているなら、フランクリンで攻撃して、そのままチェイスしましょう。

拾うパターンの場合は、次の箱の生成場所を考慮して近くにいるサバイバーを狙います。

その上で、箱を拾われたらチェイスを中断してもそちらに向かいます。

間に合えば拾ったサバイバーとチェイスして、吊ります。

チェーンハンティング中のチェイスは難しいので、早いダウンが狙えると思います。

その後はサバイバーを吊ったら、バベチリを使って他のサバイバーの位置を把握します。

箱を拾えそうなら離れてもいいですが、キャンプできる状況ならばキャンプした方がいいです。(回っている発電機付近なら)

1人を早めに落とした方が安定すると思います。

キャンプできなくても、箱が拾えるならオッケーです。

動画以外の試合では均等吊りになって、試合時間は長くなりましたが、通電はさせなかったです。

そのときは破滅が終盤まで壊れなかったのもあります。

破滅なしであれば、ここは箱回収よりも1人を落とし切ることを優先したほうがいいとおもいます。

あとは、サバイバーを吊る、バベチリで位置確認、箱が生成された場所を予想して取りに行くという流れです。

動画内でも言いましたが、負傷したサバイバーが箱を解除しているときは、テレポートしてもいいとおみますが、それ以外の場合はテレポートしなくてもいいと思います。

箱が回収できるならそのまま徒歩で近づいて殴るでいいです。

箱を回収できないときは、キャンプしていたほうがいいのか、それともテレポートしたほうがいいのかという話になります。

そもそも、キャンプやチェイスで追っている時以外は、サバイバーに箱をフリーで拾われないようにする立ち回りなので、箱が生成されたときは、自分の位置とサバイバーの位置から箱の場所を予測して立ち回るようにしましょう。

その上で、箱を回収し続けるのは、均等吊りになりかねないので、均等吊りにならないように、箱回収を優先する場面とそうではないときを見極めることが重要だと思います。

まだまだ立ち回りについては検証中ですが、数試合やった感想ではこんな感じです。

最後になりましたが、セノバイトは新キラーとして出てから色々研究しがいのあるキャラクターだと思っていますので、みなさんもぜひ使ってみてください。

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マイケル社長
マイケル社長の【FREEBLOG】を見てくださりありがとうございます。 趣味のこと、特にデッドバイデイライトというゲームのことを中心に投稿していきます。 今後ともよろしくお願いします。

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